コミュニティビジネスデザインをたどっていった先にある「リレーションシップ」について。

15/04/2019

こんにちは、tikoです。

この記事は、コミュニティを運営する・作ろうとしているあなたにぜひ、読んで欲しい記事です。

いまやネットビジネスを行う上で避けては通れないのが「コミュニティ」という考え方です。通常これを用いたビジネスモデルのことを「コミュニティ・ビジネス」と呼びます。

コミュニティ・ビジネスを行う上では、人と人との良好な関係性について学ぶことは必須となります。別にコミュニティをつくりません、というあなたも、よく考えてみて欲しいのですが、メルマガ、ブログ、すべて人と人とのやり取りが基本になります。

キーワードは「リレーションシップ」。

ゆくゆくは必ず必要になってくることですし、人間性を磨くという長い目線で見ても、早いうちに意識して少しずつ自分の中で確立していけば、あとできっと役に立ちます。

たとえ今のあなたが持たざる状態であったとしても、今のあなたを通して理解できること、今のあなたにしか感じ取れないものがありますので、それらについてわかりやすく解説をしていきたいと思います。

あなたの周りをよく観察することで、未来に活きてくるものがあるのです。

コミュニティは人と人とのネットワーク

複数の人間が集まり、網の目のようなネットワークをつくる。これがコミュニティです。

その姿はまるでインターネットや脳細胞のようでもあり、これらが相互に作用しあうことで色々な化学反応が発生します。

さて、ネットビジネスにおけるコミュニティというのは、主にネットを通じて相互に繋がりあった共同体ですね。私にもいくつかの属するコミュニティがあり、それぞれの世界でいろいろな顔を持っています。

そしてリアルの世界でももちろん、たくさんのコミュニティがあります。壮大なことを言ってしまえば、その人の属するコミュニティでのやりとりの一つ一つが、その人の人生そのものとなっていくわけです。

このように、たくさんの人が繋がっているのが私たちの生きる現代社会であって、膨大な数の関係性と情報のやり取り、イベントが絡み合うのが高度情報化社会であるわけなのですが・・・ものごとはシンプルに考えて、最小単位のコミュニティとはなんでしょうか?

遠くのものや軽いものを削ぎ落していったときに、最後に残るのは何でしょうか・・・それはもちろん、家族や恋人など、自分がいちばん親しいと感じている人との、一対一の関係になりますね。

私の場合は妻で、次が娘です。毎日一番多くの会話を交わし、多くの時間を共に過ごし、心理的にも最も密に結びついています。

リレーションシップ(関係性)という概念

ぜひ、あらためてじっくりと考えてみて欲しいのですが、あなたの属するコミュニティの中で、最小単位となる部分はどこになるでしょうか。

一対一となった時に、あなたとその人の間にあるのは1本の線、つまり関係性です。これを「リレーションシップ」と言います。それが、あなたの持っているコミュニティの最小単位になるのです。

リレーションシップは最近よく使われだした言葉で、ビジネスにおいてはリピーター化やマーケティングファネルといった考え方について語られるときのキーワードです。

ちょっと横道にそれますが、今の時代はこんな考え方が重要視されてきています―――観光地の土産屋と一見客のように一時の販売でなく、地元のスナックと常連客のような「関係性」―――という感じ。

これは多くの成功されている最前線のビジネスリーダーも頻繁に引き合いに出す考え方なので、ぜひ憶えておいてくださいね。

話を戻して、私はビジネスとプライベートだったり、本業と副業だったり、そういったものの境界線は今後どんどん無くなっていくと考えていて、それでいくとコミュニティの最小単位はそのまま、あなたがもっと大きなコミュニティを作る時のひな型になってくるわけです。

ビジネスがうまくいっているのに家庭が崩壊していたり、その逆で家庭円満なのに仕事はガタガタ、という人ってあまりいません。大抵、どちらもうまくいっているか、どちらもうまくいっていないかです。

どちらかしかうまくいかない時、その人は2枚の異なる仮面を使い分けることになり、それは心に大きな応力をかけるために精神をすり減らし、長続きしません。

だから、いっけん遠回りにも思えますが、まずは今持っているあなたの最小のリレーションシップを良好なものにすることが、結果的にあなたのコミュニティを全体的によくするための近道なのです。

これって全てのことに通じてくるのですが、本心から偽りなく向かう方向を共有できていて、周りの人に応援されているかどうか、そのために良好な関係性を築けているか・・・これらが成功するための秘訣と言い切ってもいいくらいです。

私の記事を読んで下さっている方は、目の前の人、手の届く範囲の人を大切にされている方が多いです。

ちょっと胸が痛いあなたは、今はどこかに歪みがあるとしても、少しずつでも良いですから、私と一緒に身の回りのリレーションシップの改善を実施していきましょう。

あなたが目指す理想の姿とは、家族とも仕事仲間とも良好な関係性を持ち、自然体で、それが本心から心地よいと思える、そんな姿なのですから。

ちなみに「リレーション」とは関係のことですが、「シップ」にはフレンドシップやオーナーシップ、スポーツマンシップやリーダーシップなど、健全なものであろうとするポジティブな意味が込められています。

是非、まずは私とよきリレーションシップをもって、人生丸ごと好転させていこうではありませんか。