本気になるために環境を変える。自分を変えたいなら自分のマワリから。外堀から

こんにちは、tikoです。

今回は、本気になるために有効なアプローチについてお話してゆきます。

心が燃え上がった時のマインドセット的なお話と合わせて、あなた自身の行動を冷徹に、効果的にハンドリングし、行動力を鍛えていきましょう。

臥薪嘗胆

中国の故事成語の「臥薪嘗胆」ってご存知でしょうか。

負け戦の屈辱を晴らすために、硬い薪の上に寝たり、苦い肝を舐めたりして最終的には敵国を打ち破る、というお話です。

この敵国同士っていうのは、「呉越同舟」でも出てくる、あの呉と越だったりします。

で、この方法は現在でもそのとおり通用する有効な方法なんです。それは何かと言うと、痛みや苦味という、人体のリアルな感覚に向けてのアプローチだからです。

生物学的な苦痛は強烈で、本能レベルでなんとかこの苦痛から逃れたいと必死で行動した結果、復讐が成し遂げられるのです。

私はこの故事成語の真意は、生物的な苦痛を習慣化するという、狂気的ですらある強靭な意志の力にこそ向けられたものだと思っていますが、肉体への刺激は原始的で強力なドライバーなのです。

これに学びを得て、五感に訴える方法を取っていくのは一つですね。

外堀から攻める

今度は日本の昔話ですが、よく城などの要塞を攻める際には、「外堀を埋める」といいますね。

本丸を落とすためには、まず一番外側の堀から。合理的で建設的な、日本人らしい考え方とも言えます。

これは心の要塞にも言えることで、まずは外堀を攻略すること。心の外堀とは、あなたの周りの環境や服装などです。

心は瞬間的に全く新しいものに変えることはできませんが、環境や服装は自ら選んで変えることができます。これらをまず初めに変えてしまうことで、徐々に自分の心まで進軍して行けるのです。

より強力な方法として、臥薪嘗胆との合わせ技。「キツいと思う状況に自分を投げ込む」というのもあります。

この自分と、自分を取り巻く環境のことを総称して「セルフイメージ」と言ったりもしますが・・それはまた別の機会に詳しくお話します。

自分を変えられないと悩む前に、色々なアプローチの方法を一つでも多く実践し、あなたに合った、あなたのドライブ方法論を確立していって下さい。