年齢を理由にチャレンジを諦めてしまっている人へ

こんにちは、tikoです。

今回は、年齢が高ければ高いほどチャレンジが有利になる、という話をしていきます。

もう〇〇歳だから・・・と言って、新しいことを始めない理由にしてしまってはいないでしょうか。

実はそれは非常にもったいないことです。

というか、チャレンジをしないその精神性が、どんなに実年齢が低くとも人間として老いている、ということなのです。

それどころか、年を重ねるごとにチャンスって増えていくんですよ。

もちろん、スポーツのように純粋に体を使うような領域は、若いほうが有利な傾向はありますが・・・

ビジネス、とくに情報発信においては、年齢が高いほどに有利なのです。

この理由をご説明していきましょう。

年齢が上であるほど、ブランドを感じて貰いやすい

情報発信を行う場合は、

いかにその人のブランドを感じてもらい、ファンになってもらうか

というのが至上命題となってきます。

人が何にブランドを感じるのかというのは、とても深いテーマですが、

一つ間違いなくあるのは、「連なったヒストリー」です。

文章や音声、動画、なんでもいいのですが、どれだけブランドが魅力的に感じられるかというのは、

そのブランドの期待させる「奥行き」です。

あなたもこれまでに強い魅力を感じたブランドをぜひ思い出して頂きたいのですが、

そのブランドには必ず「厚み」が存在していたはずです。

深い歴史や、のびのびと広がる相関性、多層構造・・・

人の心に強くブランディングされるのは、単発ではない魅力です。

わたしの場合は、これまで強く惹かれたブランドには(ブランドに限りませんが・・)、必ずその背景にすばらしい奥行きを備えています。

底知れなさ、茫洋、無限、深淵・・・

言葉にするとそういったモノを感じさせてくれ、ぞくぞくするもの。

人に惹かれるのだって、同じじゃあありませんか?

ペラッペラの一枚物には、より深く深く知りたい、自分のものにしたいという欲求が湧き上がりません。

自分のものにしたい、と表現したのは、それを自分の中に取り入れることで、より魅力的な自分になれるとか、

もっと成長ができるとか、そういう意味ですね。

そういう「ブ厚さ」みたいなものを感じてもらわなければなりません。

それを文章に置き換えて、ストーリーとしてアレンジを加えることで、ブランドの方向性をコントロールするのですが、

その引き出しとなってくるのが、単純にこれまで過ごしてきた人生の時間です。

当然、純粋に時間の量だけでは計れませんが、物量があることはそもそも財産となります。

たとえ何もしない10年があったとしても、そこにはそれだけの重みがあり、それを実際に体験してきたことは有効な武器となりえます。

年を重ねれば重ねるほど、自分のブランドを演出するための材料を引き出す、ライブラリが充実していくのです。

〇〇歳だからもう遅いとか、

〇〇歳だから無理だとか、

まっったく関係ありません。

むしろ有利です。

この認識は履き違えてはいけません。

ブランドを作り上げるためには、その人のこれまでの人生を踏まえた上で、セルフイメージを書き換えたり、マインドブロックを解除したりしながら・・・

具体的にどのような手段を選び取っていくかという、戦略が必要になってきます。

その戦略で選べる選択肢の幅が、年季によって増えるのです。

色々な情報発信者をこれまで見てきていますが、それは痛感しています。

圧倒的な人生経験量を踏まえて紡ぎ出される、熟成されたワインのように角が取れたまる い文章・・・

落ち着き、重厚さ・・・

不思議なもので、こういったものを若い方が出そうとしても絶対に出せない。

つまりブランドを演出するためには、年重のほうが相対的に有利な傾向があるのです。

年齢が上であるほど、過去から大きなエネルギーを呼び出せる

もう一つ、わたしはビジネスを教える以上に、その人の人生そのものを良い方向に変えることを重要視していますが、

年齢が上であればあるほど、マインドを書き換えることで大きく『化ける』んですよね。

まるで端と端で挟んだオセロの盤面が、一気に別の色に変わってしまうように、

考え方や見方を変えることで、それまでの人生が丸ごとひっくり返るんです。

だからリターンがとてつもなく大きくなる。

過去から取り出すことのできるエネルギーが、非常に大きいのです。

これも見逃せない点です。

何かを新しく始めるのに、遅すぎるなんていうことなどあり得ません。

何かにチャレンジしようとする人の心はみずみずしく、

とても若々しく眩しいものであると、わたしは思います。

願わくば、そんな心を生涯にわたり、ずっと持ち続けていたいですね。